いよいよ解禁

 2月28日0時。いよいよモンハン解禁だ。オレは残念なことにその時間は眠っていて、世の中の熱烈なモンハンファンとは違って生活は崩さない。というか、その時間は起きてられない。なので、オープニング見るなら起きてからだ。

 2月28日6時。今日はテレワークなので、9時から仕事すればいい。3時間弱、モンハンタイムが持てる。しかーし。その前にやることがある。プレイステーションストアプラス(PlayStation Store Plus)への入会だ。

 モンハンをみんなとプレイするには、この年間のディスクリプションを購入しないといけない。一番安いエッセンシャル、12ヶ月で6800円。購入に時間がかかってゲームも遅くなるかなと思ったら、もう、クレジットカードを登録していたので、あっという間に購入が終わった。

 ソニーさんもいい商売しているなぁ、と思いながら、少し拍子抜けしてたけれど、いよいよモンハンのゲームをスタートさせる。

 ここからが長い(笑)。言語選択、使用許諾と何やら契約をカプコンさんと結ぶ。プレイする国、分析データもらっていい?って聞かれるから、気前のいいオレは、ええよ、と同意する。

 許諾の次は、ディスプレイの設定。画像状態を最適にするための、設定。どう見えるかを選択するが、フレームレートとか、わかるかい!と思いつつ、30fpsを選択。黒と白の境界をはっきりさせるための設定。オーディオせってい、文字の大きさ、一応標準で。色覚も標準で。

 ようやくオープニングにたどり着く。設定めっちゃなが!

 オープニングに出てきたバージョンは、Ver. 1.000.02.60 60回改良したのかな?

 いよいよストーリーが始まる。禁足地といわれる1000年以上人間がいないと思われたところから男の子が逃げてきて保護されることから話は始まる。

 少年が保護されてから数年後。プレーヤーが主人公のハンターになって、調査隊に加わる。調査隊の目的は森の守人と言われる村を見つけて少年を帰すこと。それと禁足地のモンスターの生息を調査すること。

 調査隊でハンターに関わるのは、案内役のアルマ、少年のナタ、武器や防具の作成や改良ができるシェマ。そして、同行した違う班のハンター、オリヴィア。このメンバーがキャンプを拠点に目的に向かっていく。

 ハンターと同行してくれるのは、アイルー。ハンターとアイルーは当然、フルカスタマイズできる。自分の性別、容姿を肌の色、服の色まで細かく色合いを決めることができる。

 オレはアイルーの猫が可愛くて、真っ白にした。友達の猫がそんな猫だからだ。これで一緒にいる感じになる。

 ハンター、お供が決まってからいよいよ出発だ。

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